ニキビに効く抗生物質のおすすめ6選!飲み薬と塗り薬の種類も解説


炎症のあるニキビ(赤ニキビ・黄色ニキビ)の重症度が、中等症以上の際に抗生物質は使用されることがあります。
抗生物質を使用する目的は、面皰(コメド)の中で増殖して炎症を起こしているニキビ菌(アクネ菌)をやっつけることです。
内服投与期間は、最大で3か月が目安とされており、皮膚科専門の先生が抗生物質を開始して6から8週間後に再評価をして、続けるかを判断することとされています。
最近、ニキビ菌の耐性化(抗生物質が効かなくなる)が一部認められています。
ここで重要なことは、抗生物質飲み薬の投与期間を必要最低限にすることです。
つまり、炎症性のニキビは何度も発症しないようにする、また面皰の初期の段階からケアをして予防を行うことが大切です。


ゾクラー ; クラリスロマイシン · 250mg / 500mg · 1,980円 / 2,780円 · 4錠 · シプラ社.

わたしたちの皮膚には、「アクネ菌」という常在菌が存在しています。
このアクネ菌は皮脂をエサとして成長するのですが、アクネ菌が皮脂を分解する際にできる「脂肪酸」は、肌の炎症を引き起こすことがあります。また炎症が悪化すると、患部に膿が溜まってきます。
これがいわゆる「赤ニキビ(炎症性ニキビ)」という状態で、間違った対処をしていると、なかなか治らない皮膚の凹凸ができてしまう可能性があります。

ニキビのお薬は、「毛穴に詰まった角栓を除去するお薬」と「抗生物質」の2種類に分けられます。

ひょう疽・爪周囲炎|大田区大森・大木皮膚科/指の化膿でお困りなら

毛穴が詰まって白くなっている段階の、症状が軽いニキビに対しては、毛穴詰まりを改善する塗り薬が効果的です。
というのもこの種のお薬には毛穴周辺の角化異常を抑えて毛穴詰まりを改善する作用があるため、ニキビの進行を予防・抑制する効果が期待できるのです。

ドキシサイクリンも、ミノサイクリンもテトラサイクリン系と呼ばれる抗生物質です。
ドキシサイクリンは、抗菌作用だけでなく抗炎症作用があります。ニキビ治療の対象治療薬としてあげられるほどニキビ治療に対して有効とされています。
主な副作用は、光線過敏症といって、日光にあたった皮膚に赤みや腫れがでることがありますが、中止することで消失します。海外のガイドラインでも推奨されています。
ミノサイクリンは、ドキシサイクリンと同等の効果とされていますが、ドキシサイクリンと比較してめまいや色素沈着などの副作用の頻度が高いため、副作用を考慮するとドキシサイクリンよりも有効性は劣ると言われています。

ニキビ · 目薬 · 薬用化粧品 · 花粉症 · 皮膚炎 · 食品

このお薬はまた、抗生物質によるニキビ治療に併用されたり、炎症性ニキビの症状が改善した後に、維持療法として継続的に使用されたりすることもあります。

ロキシスロマイシンは、マクロライド系の抗生物質です。ドキシサイクリン・ミノサイクリンの次に、ニキビ治療で使われる飲み薬の抗生物質として推奨されています。
ドキシサイクリンやミノサイクリンが使用できない、もしくは内服を続けることができない時に、使用されます。

[PDF] マクロライド系抗生物質製剤 日本薬局方 クラリスロマイシン錠

ファロムは、ペネム系の抗生物質です。ミノサイクリン・ドキシサイクリン・ロキシスロマイシンと比較して研究でも治療効果は差が無かったとの報告があり、ニキビ治療に有効とされています。ロキシスロマイシンのように、ドキシサイクリン・ミノサイクリンの次に治療として推奨されています。

もうひとつのお薬である抗生物質は、中等症~重症のニキビ治療に効果的です。
ニキビ治療に用いられる抗生物質には外用薬と内服薬の2種類があり、


わたしは今ニキビの治療の為、皮膚科に通っています。学生の時、皮膚科に行き、出された抗生物質の副作用…

抗生物質の飲む薬は、炎症性皮疹である赤ニキビ・黄色ニキビがあり、ニキビ全体の重症度が中等度以上の場合に、抗生物質の飲み薬が使用されます。状況によっては、軽症の場合にも使用されることはあります。
ここでもう一度、ニキビの重症度を示しておきます。

マクロライド系の抗生物質(ルリッド・クラリスなど)も、ニキビ菌を殺して炎症を抑える効果があります。

今回は、ニキビ治療で使われる抗生物質についてお話ししました。
抗生剤については、ニキビ菌をやっつけてニキビを治すメリットだけではなく、耐性菌や下痢などもデメリットの部分はありますが、どのような治療でもマイナスが全くない治療はありません。
ニキビ治療については、抗生物質だけでなく、その都度、皮膚科の先生と相談して治療を決定していくことが大切です。

また、同調査でクリンダマイシンと交差耐性を示すクラリスロマイシン

この点、クリンダマイシンリン酸エステルやナジフロキサシンには、アクネ菌に対する抗菌作用があります。そのためこれらの外用薬を患部に塗れば、ニキビの根本的な原因を解決し、症状を改善する効果が期待できるのです。

ニキビ治療 (イソトレチノイン)– Acne Treatment Isotretinoin

治るまでの期間は、ニキビの状態や治療への取り組みによって人それぞれです。必ずこのくらいで治ると断定できるものではありません。ただし、治療を始めて2~3ヵ月経過した頃から、治療効果があらわれる場合もありますので、あせらず、根気よく治療することが大切です。疑問に思ったことは皮膚科医に相談するといいでしょう。

また、ニキビが繰り返しできる場合もあり、中にはニキビができなくなるまでに数年かかる方もいます。治療を終了する時期については、自己判断せず医師の指示に従いましょう。

期間中に症状が悪化した場合には、速やかにレジオネラに有効な注射剤(キノロン系 ..

ニキビというひと言で簡単に片づけないで、

皮膚科でニキビの状態に合わせた
適切な治療を受けましょう!

抗菌薬「ビブラマイシン(ドキシサイクリン)」テトラサイクリン系

これらのお薬にはアクネ菌を退治したり、脂肪酸をつくるリパーゼの働きを抑制したりする作用があります。重症のニキビには外用薬だけでなく内服薬も併用することで、より高い効果が期待できます。

一般人を対象とした,痤瘡とその対処方法に関する インターネット調査

クラリス(一般名:クラリスロマイシン)とはマクロライド系の抗生物質です。従来のマクロライド系抗生物質であるエリスロマイシンを改良してできたものであり、ニューマクロライドともいわれています。抗生物質の代表といえるのはβラクタム薬(ペニシリン系、セフェム系等)ですが、マクロライド系も肺炎球菌をはじめとするグラム陽性菌、インフルエンザ菌や百日咳菌など一部のグラム陰性菌、嫌気性菌、非定型菌のマイコプラズマやクラミジア、マイコバクテリウムなど多くの細菌に対して効力を発揮します。いろいろな細菌に有効なので、呼吸器系の領域を中心に多くの診療科で処方されています。多くは咽頭炎・肺炎・中耳炎などに対する処方です。消化器領域ではピロリ菌の除菌薬としても数多く処方されています。皮膚科領域においては、感染を伴う、表在性/深在性皮膚感染症、リンパ管/節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、肛門周囲膿瘍などの疾患に対して選択されることがあります。

炎症が目立つ場合は抗炎症成分のあるミノサイクリン、ドキシサイクリン、ロキシスロマイシン、クラリスロ ..

ニキビは一生のうち90%以上の方が一度は経験するありふれた皮膚疾患です。ですから医療機関を受診される方は、全体の12%に過ぎないといわれています。ニキビは誰でもできるものだから放っておいても良いという訳ではありません。ニキビが悪化した結果、自己イメージが低下してしまったり、人と会うのが億劫になってしまったという方がたくさんおられます。学校に行けなくなってしまった、という方もおられます。

現在、米国では3〜6ヶ月の期間にわたって1日量40mgのドキシサイクリン(30mgの即時 ..

当院ではニキビ痕の治療にも力を入れており、ニキビ痕ができてしまっても治療は可能ですが、それなりに時間と費用がかかるのが普通です。ニキビ痕を作らないためにも、きちんとしたニキビ治療が必要なことは言うまでもありません。ニキビはきちんと治療すれば、ほとんどの方でよくなる病気です。 お気軽に受診していただきたいと思います。

CAM, クラリスロマイシン ; CLDM, クリンダマイシン ; DOXY, ドキシサイクリン ;.

クラリスに最も特徴的なのは、一般的な抗生物質が効かないマイコプラズマやクラミジア、マイコバクテリウムなどの非定型細菌にも有効であることです。マイコプラズマは肺炎を引き起こすことで有名ですが、皮膚に感染して皮膚に治りにくい傷を作る原因になることもあります。またクラミジアは性感染症の原因となり、外陰部に痛みや痒みを引き起こします。マイコバクテリウムは皮膚の下で膿を作り、ジクジクとした傷を引き起こす原因菌です。これらはどれも稀な病気で抗生物質が効きにくいのが特徴ですが、クラリスは比較的よく効きます。またクラリスが改良される前の薬であるエリスロマイシンには胃酸によって効力が落ちるという弱点がありましたが、クラリスは胃酸の影響をほとんど受けません。体内にしっかりと吸収されるため、1日2回の服用で十分な治療効果が得られます。その他の特徴として、クラリスはアレルギーを起こしにくいとされています。βラクタム系の抗生物質に対してアレルギーがある人でも使用可能です。ただし他の薬と相互作用を起こしやすいので、飲み合わせには注意が必要です。

調査期間2017年5月~10月、調査対象:東京920人・大阪432人)

当院ではニキビ、ニキビ痕の治療に関して、有効と証明されているものはほぼすべて網羅しております。難治性のニキビ、他院で治らないと言われたニキビ痕の患者様にも多数ご来院いただき高い評価を得ております。
ニキビが気になり、外に出られなくなってしまった、人と会うのがつらいといった方も当院で笑顔になられた方が何人もおられます。
一人で悩まずに是非当院にご来院ください。

マクロライド系抗菌剤:クラリスロマイシン、ロキシスロマイシン、アジスロマイシンなど。

一般的な感染症に対してはクラリスロマイシン1日400mg、非結核性抗酸菌症には1日800mg、どちらも2回に分けて経口で投与します。投与量は年齢、症状にあわせて増減します。またピロリ菌の除菌に用いる場合は他の抗生物質や胃薬と併用して処方されます。

クラビット(レボフロキサシン水和物) · クラリス(クラリスロマイシン) · クラリス ..

長期的に内服すると、耐性菌という抗菌薬が効きにくい菌が発現したり、赤血球・白血球・血小板が減少する可能性があります。クラリスを処方された場合は、決められた投与量をしっかり守って治療に当たりましょう。副作用のチェックのため、定期的に血液検査が必要になる場合もあります。

そして、ぶつぶつが平らになって色素沈着し、完治するまでには数カ月か、それ以上の期間が必要です。 ..

当院は保険診療、および自由診療を駆使し、あらゆる難治性のニキビ、ニキビ痕の治療に取り組んでいます。安全性、効果が保証されている治療のほぼすべてを網羅しており、あらゆる治療に対応することが可能です。
またニキビの原因、日常生活の注意点にも言及し、根本的な治療につなげます。