しかし、内服薬であることから、副作用が気になる人もいるのではないでしょうか。


【諸外国における安全性に係る情報】
米国のFDA(食品医薬品局)など諸外国で承認されています。
胎児の催奇形性、鬱、精神病などの精神疾患の副作用も報告されています。


イソトレチノインは、どのような機序でニキビを治すのでしょうか?

②12歳以下の方
イソトレチノインは骨の成長障害を起こし、身長がしっかり伸びきらない可能性が指摘されているためです。さほど沢山の症例があるわけではないのですが、身長が伸び切ってから飲む方が安全だと考えられています。
12歳以下は絶対ダメ、13歳〜18 歳ぐらいは要相談、18歳以上だったら問題ない、と考えています。

イソトレチノインは皮脂腺を萎縮させ、過剰な皮脂分泌を抑制するはたらきがあります。
欧米ではニキビの標準治療のひとつとして知られている薬剤です。

なかなか治らないニキビで悩んでいる方は、当院へお気軽にご相談ください。

では逆に、イソトレチノインが飲めない方はどんな人なのでしょうか?

女性にとっての重大な副作用は、胎児の催奇形性です23 24 26。内服中及び内服中止後6ヶ月間は必ず避妊を行っていただきます。アメリカのiPLEDGEプログラムに準拠した妊娠予防プログラムも重要です14 24 25

イソトレチノインには、重大な副作用が報告されています。特に注意すべき副作用は、胎児の催奇形性と皮膚や粘膜の乾燥です。海外では40年以上使用されており、正しい使用方法で服用すれば重症ニキビや毛穴に非常に効果の高い薬です。

下記に当てはまる方は、イソトレチノインを処方できない可能性があります。

実際に椿クリニックでイソトレチノイン治療を行った患者様の症例写真を見てみましょう。

イソトレチノインは10mg~50mgと、1日量をかなり調整できる薬です。1日量が多ければそれだけ服用期間は短縮させられますが、副作用もその分起こりやすくなります。

20代男性、イソトレチノイン投与開始から6ヶ月後の症例です。

椿クリニックでは、「ロアキュタン」もしくは「アクネトレント」を採用しています。内服量はニキビの重症度や体重などでも左右されますが、一般的に、1日1錠(20mg)を1~2ヶ月は継続して内服していただき、それ以降は副作用の有無を、医師の診察や2か月に1回の血液検査(主に肝機能をみます)で状態を確認しながら進めていきます。
また、内服開始前にも血液検査を実施し、治療を開始しても問題がないか、チェックをしっかり行ったうえで治療をスタートさせます。

副作用について初診時に医師から説明がありますので、何か不安なことがあれば遠慮なくご相談ください。


A.イソトレチノインは皮脂の分泌を強力に抑える効果があります。

イソトレチノインでは、公的医療保険が適用されない自由診療(自費診療)となります。

イソトレチノインはこのようなニキビに悩む方におすすめの治療薬です。

・治療後写真:投与開始5ヶ月後
・治療内容:難治性ニキビ治療薬:イソトレチノイン内服20mg/日(アクネトレント®)
・料金:30日分16500円~

イソトレチノインの服用期間は、絶対に妊娠しないようにしてください。

成増駅前かわい皮膚科:イソトレチノイン内服で治療した重症型ざ瘡の症例

上記で解説したように、イソトレチノインは妊娠中の人は服用できません。

症状のひどい方に向いている薬剤です。具体的には、赤ニキビが全顔で12個(中等症)以上ある場合に使用します。上記の過酸化ベンゾイルとアダパレンの両方が配合されている薬剤ですので、個々の単剤を使用するよりも強い効果が期待できる反面、刺激などの副作用も個々の単剤よりも多くなってしまいます。そこで、個々の単剤で効果が不十分であった場合に、この両方が配合されているゲルに変更するという使い方をします。

結果を見て、イソトレチノインの服用を続けるかどうかの判断を行っています。

成増駅前かわい皮膚科:イソトレチノイン内服で治療した重症型ざ瘡の症例

イソトレチノインの副作用として、主に以下のようなものがあげられます。

・治療後写真:投与開始6ヶ月後
・治療内容:難治性ニキビ治療薬:イソトレチノイン内服20mg/日(アクネトレント®)
・料金:30日分16500円~

・以下の方は、イソトレチノインの治療は避けていただいています。

写真はひたいの3ミリほどの黄色いできもの、脂腺増殖症を当院でイソトレチノイン内服を開始してから6か月後の症例。完全に消失して平坦になっているのがわかります。写真では1箇所だけを拡大して見せていますが、ほかの多発していた脂腺増殖症も消えました。

酒さ・赤ら顔は、なんらかの原因により顔が赤くなっている状態のことをいいます。

イソトレチノインはのことで、ニキビの根本治療薬としてアメリカをはじめとする海外では30年以上前から使われています。
イソトレチノインは、ニキビができる原因となっている皮脂を抑制させ毛穴詰まりを緩和させるため、治療の効果が非常に高く、と位置付けられているようなものです。
これまで「保険診療でたくさんの外用薬や内服薬を試したけど、ニキビの改善が見られなかった」「長年に渡ってニキビに悩まされてきたので根本的な治療がしたい」といったお悩みを持つ患者様には、試す価値のあるお薬です。
今回はイソトレチノインの効果や作用、気になる副作用や好転反応などについて詳しくご説明していきますので、ぜひご検討ください。

イソトレチノインによるニキビ治療と、とによるスキンケアを行いました。

ただいきなりこの量を飲むと乾燥等の副作用が出すぎる可能性がある場合・副作用が出てしまった場合は、-5mg~-10mgした量がおすすめです。

イソトレチノインは角化異常を改善し、正常化するはたらきがあります。

正しい毛穴を持つお肌ができるように、毛穴の細胞の正しい角化を導く作用のある薬剤です。毛穴の入り口が詰まってしまうことを防ぐことにより、新しい白ニキビの形成を予防します。副作用としては、妊娠をしている可能性のある方には使用できません。皮膚の乾燥・かゆみなどが出やすい薬剤ですが、2週間程度で塗りなれると改善してきます。アダパレンをいつまで塗るかですが、ニキビができにくい肌質に改善するには、1ヶ月に1本使い切るくらいのペースで、数ヶ月塗り続けることが望ましいです。

イソトレチノインは免疫反応を正常化し、ニキビの炎症を鎮めます。

治療中の経過や効果の出方、治療前に知っておきたい副作用をまとめています。治療終了後のケアとともに、その後の美肌を保つための方法もお伝えしていきます。

ニキビ治療・ニキビ跡治療(自費)イソトレチノイン(イソトロイン、20mg/日)

個数が少ない場合はラジオ波メスでの除去を推奨します。ただ数が20個超など多い場合には取りきるのが難しく、また除去してもすぐに新しい脂腺増殖症ができて外科的な除去が困難な場合があります。その際にはイソトレチノインを内服することで、脂腺増殖性を小さく、もしくは消失させることが可能です。しかし、イソトレチノイン内服をやめたときに再発する可能性があります。

イソトレチノイン治療と併せて、サリチル酸マクロゴールピーリングを開始しました。

イソトレチノインは皮脂分泌を抑制する作用があるため、ほとんどの患者さまに皮膚や粘膜が乾燥する副作用が生じます。肌の乾燥が気になるときには、唇にはワセリンを、肌にはローションやクリームなどの保湿剤を塗布してください。

ニキビ治療 (イソトレチノイン)– Acne Treatment Isotretinoin

非常に稀ですが、重篤な副作用として目の異常、膵炎、肝炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、アナフィラキシーショック、スティーブンス・ジョンソン症候群、自殺企図などが報告されています。

イソトレチノインの副作用について解説します。イソトレチノイン ..

イソトレチノインはで、毛穴の詰まりを抑制する作用、皮脂の分泌を抑える作用、アクネ菌に対する抗菌作用、抗炎症作用などがあり、 です。
(イソトレチノインには「ロアキュタン」「アキュテイン」「イソトロイン」「アクネトレント」などいくつかの商品名がありますが、全て同じビタミンAの一種から造られています。)

アメリカなどの欧米ではニキビ治療に必要な薬剤として早い段階から認知され、保険適用で処方されてきた歴史がありますが、日本では現状、厚生労働省の承認が降りていないので保険適用外の自費治療薬となっています。
(そのためされており、しなければなりません。)

イソトレチノインはビタミンA( レチノール)の活性型(レチノイン酸)のイソ体(光学異性体の1つ)を抽出したものです。 ..

皮膚の状態や副作用の有無を診察して、ニキビの改善が乏しい場合には増量していきます。推奨用量は0.5mg~1.0mg/kg/日で、極量は2mg/kg/日です 13

また内臓疾患の一症状であったり、服用している薬の副作用などで赤みが出ることもあります。 ..

赤ニキビに対して、アクネ菌を殺菌することで効果を発揮します。過酸化ベンゾイルに対する耐性菌は現在のところ発見されておらず、長期使用しても耐性菌を作らず安心です。白ニキビに対しても、角質を剥がす作用(いわゆるケミカルピーリング作用)があることから有効であり、日本人の治験データでは3ヶ月間で面皰(白ニキビ・黒ニキビ)が半減します。
皮膚に刺激がある副作用があるため、先に保湿剤を塗った上で、小さい範囲から塗りはじめるのが無難です。1ヶ月程度で刺激には慣れてきます。過酸化ベンゾイルの塗る量ですが、顔全体で0.5gですので、1ヶ月で1本使い切るくらいのペースになります。