ジスロマックの有効成分アジスロマイシンは、肝臓で代謝される成分です。
服用は1日のみなので、飲み忘れることなく、安定した治療効果を期待できます。
ジスロマックは、一部の細菌にのみ効果が認められている抗菌薬です。
ジスロマックは、医師の判断のもと細菌の種類や症状によって服用方法が変わります。
小児1日1回10mg/kg,3日間経口投与。1日量は成人の最大量500mgを超えない。
これらの症状は、ジスロマックが腸内細菌に作用するために起こります。
ジスロマックもすでに薬剤耐性菌の報告があり、十分な治療効果が得られない菌が増えつつあります。
【1】体重別1日量(概算)は,15~25kg:200mg,26~35kg:300mg,36~45kg:400mg,46kg~:500mg。15kg未満の患児には細粒を投与。【2】外国の臨床における体内動態試験の成績から,500mgを1日1回3日間経口投与することにより,感受性菌に対して有効な組織内濃度が約7日間持続することが予測されているので,治療に必要な投与期間は3日間とする。【3】4日目以降でも臨床症状が不変又は悪化の場合,医師の判断で適切な他剤に変更。
医療用医薬品 : ジスロマック (ジスロマック細粒小児用10%)
副作用の出やすさには個人差もありますが、下痢が起こりやすく、アルコールによってさらにお腹を下してしまう可能性があります。
クラミジアやマイコプラズマによる尿道炎・子宮頸管炎には、ジスロマック250mgを4錠(1,000mg)を1回、コップ1杯の水またはぬるま湯で服用します。
ジスロマック錠250mgの効果・効能・副作用 | 薬剤情報 | HOKUTO
5.2. 〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、副鼻腔炎〉「抗微生物薬適正使用の手引き」を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
【11.1.1】ショック,アナフィラキシー〔呼吸困難,喘鳴,血管浮腫等が発現。また,アジスロマイシンは組織内半減期が長いことから,これらの副作用の治療中止後に再発する可能性があるので注意。[8.2参照]〕【11.1.2】中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN),皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),急性汎発性発疹性膿疱症〔投与中止。副腎皮質ホルモン剤を投与。これらの副作用はアジスロマイシンの投与中又は投与終了後1週間以内に発現しているので,投与終了後も注意。また,アジスロマイシンは組織内半減期が長いことから,これらの副作用の治療中止後に再発する可能性があるので注意。[8.3参照]〕【11.1.3】薬剤性過敏症症候群〔初期症状として発疹,発熱がみられ,更に肝機能障害,リンパ節腫脹,白血球増加,好酸球増多,異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状が発現。なお,ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く,投与中止後も発疹,発熱,肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意〕【11.1.4】肝炎,肝機能障害,黄疸,肝不全【11.1.5】急性腎障害〔乏尿等の症状や血中クレアチニン値上昇等の腎機能低下所見が認められた場合には投与中止〕【11.1.6】偽膜性大腸炎,出血性大腸炎〔偽膜性大腸炎,出血性大腸炎等の重篤な大腸炎が発現。腹痛,頻回の下痢,血便等が現れた場合にはただちに投与中止〕【11.1.7】間質性肺炎,好酸球性肺炎〔発熱,咳嗽,呼吸困難,胸部X線異常,好酸球増多等を伴う間質性肺炎,好酸球性肺炎が発現。投与中止。副腎皮質ホルモン剤を投与〕【11.1.8】QT延長,心室性頻脈(torsade de pointesを含む)〔QT延長等の心疾患のある患者には特に注意。[9.1.2参照]〕【11.1.9】白血球減少,顆粒球減少,血小板減少〔[9.7.2参照]〕【11.1.10】横紋筋融解症〔筋肉痛,脱力感,CK上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇等が現れた場合には投与中止。また,横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意〕
る。 ただし、1日量は成人の最大投与量500mg(力価)を超えないものと
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
(ジスロマック細粒小児用,ジスロマックカプセル小児用100mg) <適応菌種 ..
11.1.1. ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明):呼吸困難、喘鳴、血管浮腫等を起こすことがある(また、アジスロマイシンは組織内半減期が長いことから、これらの副作用の治療中止後に再発する可能性があるので注意すること)〔8.2参照〕。
カプセル小児用 100mg、ジスロマック SR 成人用ドライシロップ 2g、ジスロマック点滴静注用.
後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス症(播種性MAC症)の発症抑制及び治療。
(効能又は効果に関連する注意)本剤を使用する際には、投与開始時期について国内外の学会のガイドライン等、最新の情報を参考にし、投与すること。
1) ジスロマックR 錠 250 mg,ジスロマックR 細粒小児用
ジスロマックの副作用として起こりやすいのが、下痢などの胃腸症状です。
大人の薬と違い通常の服薬量で空腹時に胃を荒らすことは殆どありません。 病気の ..
11.1.2. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens−Johnson症候群)(頻度不明)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明):異常が認められた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと(これらの副作用はアジスロマイシンの投与中又は投与終了後1週間以内に発現しているので、投与終了後も注意し、また、アジスロマイシンは組織内半減期が長いことから、これらの副作用の治療中止後に再発する可能性があるので注意すること)〔8.3参照〕。
なぜ抗生物質は飲みきらないといけないのか? | フラワー薬局通信
また、ジスロマックは1週間以上作用するので、服用翌日以降に副作用が出ることがあります。
(参考2) ジスロマック点滴静注用 500mg 添付文書 (抜粋)
症状は軽度なことがほとんどですが、服用から1週間前後は念のため副作用にご注意ください。
医療用医薬品 : ジスロマック (ジスロマックカプセル小児用100mg)
〈発症抑制〉
成人にはアジスロマイシンとして、1200mg(力価)を週1回経口投与する。〈治療〉
成人にはアジスロマイシンとして、600mg(力価)を1日1回経口投与する。(用法及び用量に関連する注意)
7.1.治療に関する海外臨床試験においてエタンブトールとの併用効果が示されているため、治療の際にはエタンブトール(1日15mg/kg)と併用すること。7.2.治療に際してはエタンブトールに加え、医師の判断によりMACに対する抗菌活性(invitro)を有する他の抗菌薬を併用することが望ましい。
7.3.本剤を使用する際には、投与期間、併用薬について国内外の学会のガイドライン等、最新の情報を参考にし、投与すること。
成人にはアジスロマイシンとして、500mg(力価)を1日1回、3日間合計1.5g(力価)を経口投与する。 ..
治療効果に影響することや、人によっては服用により副作用が出やすくなることもあります。
飲む量はあなたの症状などにあわせて医師が決めます。 飲む回数と飲む量
7.3. 〈尿道炎、子宮頸管炎〉本剤投与開始後2〜4週間は経過を観察し、効果を判定すること(細菌学的検査結果又は臨床症状から効果が認められない場合には医師の判断で適切な他の薬剤に変更すること)〔16.7.2参照〕。
成人にはアジスロマイシンとして500mg(力価)を1日1回、2時間かけて点滴静注する。 禁忌
参考までに服用できない人や飲み合わせ(併用注意・併用禁忌)について次で解説していくので、該当するものがないか確認してみてください。
なお、クラミジア性性感染症に対しては、用法・用量が他の適応症の用法・用量と異なっており
薬を内服することで皮膚に発疹(薬疹)が見られることが多いですが、呼吸器や消化器、循環器、神経などさまざまな臓器に影響することもあるのでジスロマックを服用できません。
成人にはアジスロマイシンとして、500mg(力価)を1日1回、3日間合計1.5g(力価)を経口投与する。 ..
ジスロマックの服用によって持病に影響するおそれがあり、場合によっては治療にあたる主治医の判断が必要になることもあります。
小児には、体重1kgあたり10mg(力価)を1日1回、3日間経口投与す
なお、妊婦や授乳婦については、ジスロマックの治療によるメリットがリスクを上回ると判断された場合にのみ処方となります。
成人にはアジスロマイシンとして、 2 g(力価)を用時水で懸濁し、
(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。(重要な基本的注意)
8.1.アナフィラキシー・ショックがあらわれるおそれがあるので、アレルギー既往歴、薬物過敏症等について十分な問診を行うこと〔11.1.1参照〕。8.2.本剤の使用にあたっては、事前に患者に対して、次の点を指導すること〔11.1.2参照〕。
・中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群が疑われる症状[発疹に加え、粘膜(口唇、眼、外陰部)のびらんあるいは水ぶくれ等の症状]があらわれた場合には、服用を中止し、ただちに医師に連絡する(服用終了後においても前記症状があらわれることがある)。8.3.意識障害等があらわれることがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分に説明すること。
8.4.アジスロマイシンは組織内半減期が長いことから、投与終了数日後においても副作用が発現する可能性があるので、観察を十分に行うなど注意すること。(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)9.1.1.他のマクロライド系又はケトライド系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
9.1.2.心疾患のある患者:QT延長、心室性頻脈(Torsadedepointesを含む)を起こすことがある〔11.1.8参照〕。(肝機能障害患者)
9.3.1.高度肝機能障害のある患者:肝機能を悪化させるおそれがある。(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(ヒト母乳中に移行することが報告されている)。(小児等)
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。(高齢者)
患者の一般状態に注意して投与すること(アジスロマイシン経口剤の一般感染症の臨床試験成績から、高齢者において認められた副作用の種類及び副作用発現率は、非高齢者と同様であったが、一般に高齢者では、生理機能が低下しており、血中・組織内濃度が高くなることがある)。(相互作用)
10.2.併用注意:1).制酸剤(水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム)[アジスロマイシンの最高血中濃度低下の報告がある(機序不明)]。
2).ワルファリン[国際標準化プロトロンビン比上昇の報告がある(マクロライド系薬剤はワルファリンの肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、ワルファリンの作用が増強することがあるが、アジスロマイシンでの機序の詳細は明らかではない)]。3).シクロスポリン[シクロスポリンの最高血中濃度の上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある(マクロライド系薬剤はシクロスポリンの主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、シクロスポリンの血中濃度が上昇することがあるが、アジスロマイシンでの機序の詳細は明らかではない)]。
4).ネルフィナビル[アジスロマイシン錠の1200mg投与で、アジスロマイシン濃度・時間曲線下面積<AUC>及び平均最高血中濃度の上昇の報告がある(機序不明)]。5).ジゴキシン[アジスロマイシンとの併用により、ジゴキシン中毒の発現リスク上昇の報告がある(P-糖蛋白質を介したジゴキシンの輸送が阻害されることにより、ジゴキシンの血中濃度が上昇することを示唆した報告があるが、アジスロマイシンでの機序の詳細は明らかではない)]。
6).ベネトクラクス[ベネトクラクスの効果が減弱するおそれがあるので、併用を避けることが望ましい(機序は不明であるが、ベネトクラクスの血中濃度が低下する可能性がある)]。(その他の注意)
15.1.臨床使用に基づく情報アジスロマイシンとの因果関係は不明だが、心悸亢進、間質性腎炎、肝壊死、運動亢進があらわれたとの報告がある。
15.2.非臨床試験に基づく情報15.2.1.ラットの受胎能及び一般生殖能試験(雄2ヵ月以上、雌2週間以上投与)で、20mg/kg投与の雄雌に受胎率低下が認められた。
15.2.2.動物(ラット、イヌ)に20~100mg/kgを1~6ヵ月間反復投与した場合に様々な組織(眼球網膜、肝臓、肺臓、胆嚢、腎臓、脾臓、脈絡叢、末梢神経等)にリン脂質空胞形成がみられたが、投薬中止後消失することが確認されている。なお、リン脂質空胞はアジスロマイシン-リン脂質複合体を形成することによる組織像と解釈され、その毒性学的意義は低い。(保管上の注意)
室温保存。
空腹時に 1 回経口投与する。 [用法・用量に関連する使用上の注意]
ジスロマックの服用にあたって、併用注意に指定されている薬は次のとおりです。