イソトレチノインを辞めた後も、ニキビの再発を防ぐ工夫が必要です。


当院の経験では1日20mgの内服量で十分な効果がみられることが多いですが、治りが悪い場合や治りを早めたい希望がある場合には1日40mgに増量します。イソトレチノインによる乾燥の副作用が強い場合、20mg錠を1日おきや週2回で飲む方法に減量することが可能です。


ニキビの再発を防ぐために適した量と日数は、体重から計算できます。

イソトレチノインは、1日1回を食後に内服します。朝でも夜でも飲みやすいタイミングで大丈夫です。イソトレチノインはビタミンA誘導体の一種のため、水よりも脂肪に溶けやすい性質があります。食後に服用することによって、薬剤の成分の吸収がよくなります。

重症・難治性ニキビ治療:イソトレチノインについて
「イソトレチノイン」は、国内において医薬品医療機器等法上の承認を得ていません。

■入手経路等
国内の医薬品卸業者より購入しています。
■国内の承認薬品等の有無
国内にて承認されている同効の機器・医薬品等はありません。
■諸外国における安全性などに係る情報
米国FDAで承認されています。

イソトレチノインには、以下のような注意すべき副作用があります。

イソトレチノインの副作用が怖い方は、これらの注意点をよく守るようにしましょう。現在服用中の薬についてなど、気になることがあるときには医師までご相談ください。

副作用が出やすくなる薬:併用によりビタミンAの過剰症が起こりやすくなります。
ビタミンAの内服薬

イソトレチノインの効果と当院のニキビ治療の流れについて解説します。

イソトレチノインを数ヶ月続けた後は、服用を辞めてもニキビは数年できにくいとされています。
服用を辞めた後に再発が起きにくいイソトレチノインの量や日数は、体重から計算できます。

ホルモン治療のニキビへの有効率は90%以上であり、イソトレチノインに次いで効果の高い治療方法です。ニキビだけでなく、皮脂の抑制や毛穴の縮小、肌質向上などの効果があります。

おおしま皮膚科でのイソトレチノインを使用したニキビ治療の流れです。


妊娠中の人がイソトレチノインを服用すると、胎児が奇形を起こすリスクが高まるのです。

ニキビが再発したとしても、以前よりもできにくい状態になることがほとんどですので、2クール、3クールと治療を重ねることで、多くのケースでニキビが気にならない状態までもっていくことが可能です。


重症ニキビに使用されるイソトレチノイン(アクネトレント)の効果は?

また、母乳にも影響しやすく、服用中とその前後1ヶ月間は授乳や献血もできません。
妊婦への輸血により、胎児にイソトレチノインの影響が生じるおそれがあるためです。

再発した場合もう1クール追加する場合もあります。 催奇形性があるため、内服 ..

グー薬局では、イソトレチノインのジェネリック医薬品や、その他ニキビに効く外用薬も取り扱っているので、ニキビにお悩みの人はぜひご覧ください。

飲むニキビ薬「イソトレチノイン」は怖い?副作用や服用時の注意点

イソトレチノインを内服する上でのリスク (副作用)で最も覚えておいていただきたいのが、やはり女性の妊娠です。妊娠に気づかず飲んでしまうと 催奇形性といって赤ちゃんが奇形になってしまう可能性が高まります。そのため妊娠中・妊活中の方はとにかく注意してください。

※治療終了後に再発した場合、最低2カ月以上間隔をあけてから再開を検討します。 【副作用】

最近の研究では長期に内服を行うことで再発リスクを低下できる可能性が報告されており28、当院では中~高用量のイソトレチノインでニキビが改善した後に、イソトレチノインを低用量で維持する治療も行っています。

・ニキビ治療に悩んでいる・これまでに様々な治療をしたが効果がない・ニキビが再発するのでニキビ跡も改善しない

※1 主に治療後の維持や皮脂抑制に使用する容量です。
※医薬品のため副作用等があった場合でも、処方後の返品・返金は承れませんのでご了承ください。

期待した効果を実感したため、途中でイソトレチノインを辞めてもいいですか? A

可能であれば、1クール16~20週間内服を続けていただくことを推奨しています。イソトレチノインは、内服をやめても改善効果が続くことがほとんどですが、ニキビが再発するようなら、症状を診ながら再度内服を行います。

難治性ニキビの患者さんの場合でも、治療を繰り返すことで、ニキビが気にならない状態へと改善されます。

ただし、イソトレチノインは副作用が多岐にわたるため、注意点を十分に理解した上で服用することが重要です。 ..

イソトレチノインは、妊娠あるいは妊娠している可能性のある人は服用できません。
男女とも服用期間中とその前後1か月間に性行為をする場合は必ず避妊が必要です。
胎児に先天異常や流産、早産、死産を引き起こすおそれがあり、禁忌(服用してはいけない)とされています。

【ニキビ治療】イソトレチノインの内服を辞めた後の副作用について

前院を含めると16年以上、延べ1万5000人以上の患者にイソトレチノイン治療を行っています。肌のクリニックは、皮膚科で改善しない重症ニキビ患者さんを中心に、古くから多くの症例を経験しているニキビ治療専門の皮膚科ですので、安心してご相談ください。

気にすべき副作用とは!イソトレチノインによるニキビ治療の効果や辞めた後の経過について現役女性医師に聞きました。皮脂は戻る?ニキビ再発する?

[1]Lee, J. W., Yoo, K. H., Park, K. Y., Han, T., Li, K., Seo, S., & Hong, C. (2011). Effectiveness of conventional, low‐dose and intermittent oral isotretinoin in the treatment of acne: a randomized, controlled comparative study. British Journal of Dermatology.
[2]Blasiak, R. C., Stamey, C., Burkhart, C., Lugo‐Somolinos, A., & Morrell, D. (2013). High-dose isotretinoin treatment and the rate of retrial, relapse, and adverse effects in patients with acne vulgaris. JAMA Dermatology, 149(12), 1392-1398.

[3]Amichai, B., Shemer, A., & Grunwald, M. (2006). Low-dose isotretinoin in the treatment of acne vulgaris. Journal of the American Academy of Dermatology, 54(4), 644–646.
[4]Hull, P., & Demkiw-Bartel, C. (2000). Isotretinoin Use in Acne: Prospective Evaluation of Adverse Events. Journal of Cutaneous Medicine and Surgery, 4(2), 66–70.

[5]Strauss, J. S., Gottlieb, A. B., Jones, T., Leyden, J. J., Lucky, A. W., Shalita, A. R., … & Finlay, A. Y. (2000). Concomitant administration of vitamin E does not change the efficacy or side effect profile of isotretinoin in acne therapy. Journal of the American Academy of Dermatology, 43(5), 779-782.

[6]厚生労働省「アキュテイン(ACCUTANE)わが国で未承認の難治性ニキビ治療薬に関する注意喚起について」

イソトレチノインで効果がなかったり再発を認める場合 · ホルモン療法 · 過酸化ベンゾイルやアダパレンなどとの併用 · レーザー療法.

イソトレチノインは酒さのぼつぼつ(丘疹・膿疱)に効果があります。皮脂を減らすことで、酒さの原因の一つ、デモデックス(Demodex)と呼ばれるニキビダニを減らす効果もあるとされています。ぼつぼつには非常に効果が高く、皮脂を減少させることで顔の赤みが減る場合もあります。

アキュテンは、重度のニキビ治療に用いられる経口薬で、その有効成分イソトレチノインはビタミンAの一種を主成分としたお薬です。 ..


副作用については、診察時に説明用紙で詳細に説明しております。心配な点は医師にご相談下さい。

ニキビが再発したとしても、以前よりもできにくい状態になることが ..

そのため、妊娠中の人や妊娠の可能性がある人、また授乳中の人はイソトレチノインの使用が禁忌とされています。
なお、13歳未満の人の服用も認められていません。

イソトレチノイン飲み終えたら、ニキビ再発する?#shorts

イソトレチノインの適切な服用量と使用法を患者に指示せず、副作用も適切に管理していないクリニックがあります。そういった場合、有効率が低くなり、再発率も高くなります。適切な用量と治療期間を守ることが大切です。

イソトレチノインは服薬量が増えると内服終了後の再発を減らすことが出来るため ..

高度な肝障害や脂質異常等がないかを確認するために、定期的な血液検査が必要です。非常に稀ですが、重篤な副作用として、重症アレルギー、急性肝炎、潰瘍性大腸炎・クローン病、自殺衝動などが報告されています。また、女性は内服中及び内服中止後6ヶ月間は必ず避妊が必須です。内服中の検査には妊娠反応の確認が含まれ、ピルやコンドームなど二つ以上の避妊方法を推奨します。