ちなみに口の周りはさらにステロイドの塗り薬を塗るのはどうかと思っております ..
塗り方に関して、上記に記載したような単独で塗布する方法(単純塗布法)でも通常の湿疹には充分治療効果を出せますが、になってくるとなかなか単純塗布法だけでは皮疹を改善することはできません。その場合には軟膏剤を塗った上から亜鉛華軟膏を重ね塗りしてガーゼで保護するがよく行われます。
湿疹を掻く崩してジクジクしている場合やとびひの治療などにも応用されます。重ね塗ることでしっかり局所に効かせ、かつガーゼで覆うことで様々な刺激から皮膚を保護する効果が期待できます。重ね塗りがやや手間が掛かることと、亜鉛華が白くなりべとつくことが欠点ですが、炎症の強い皮疹や慢性化した苔癬化病変では必ず行う方法です。
※特に、重層法は診察時に必要に応じてご提案、実際に患部に塗布をしながらご説明するように致しております。
口囲皮膚炎は、鼻の下から口の周囲や顎にまで皮膚炎の広がりが認められる皮膚疾患です。 主にステロイド外用薬の長期使用が原因で起こります。
通常はお薬による治療を行い皮疹が軽快してくると、元来あった皮膚の乾燥症状が目立つようになります。良くお薬と保湿剤のどちらを先に塗るのですかと言う質問をお受けしますが、ですとご説明しています。その理由として、まず皮疹があるところにしっかり塗り薬を効かせたいのと、アトピーや慢性湿疹ではまわりのカサカサも軽い湿疹変化であることが多いので保湿剤で薄くまわりにも伸ばされた方が良いケースが多いからです。
一部の薬剤師さんに保湿剤が先でお薬が後との見解を述べる方もいますが、保湿の上からでは効果が弱まる可能性があります。また軟膏を塗った部分にしか効果がないことが小児湿疹やアトピーなどで治療上好ましくない場合が多く、決して副作用を避けることにつながらないことが欠点になります。なおとの指導をするとのことです。
眼軟膏と普通の皮膚に使う軟膏の違いは、基剤に純度の高いワセリン(プロペト)を使っているかと、製造工程の最後に加熱滅菌をしているかの2点とされています。あえて皮膚の軟膏を目に入れるようなことをしなければ問題は起こしません。
薬の能書書きには、白内障などの合併症も記載されていますが、重症のアトピー性皮膚炎の患者さんでは以前から白内障が生じることが知られております。ステロイド外用が広く使われるようになってからもその発生率の変化はなく、現在では目を擦ったり叩いたりすることや、皮膚自体の炎症が悪化することが白内障の原因と考えられています。
デキサメタゾン口腔用軟膏塗り方について | 医師に聞けるQ&Aサイト
グリメサゾン軟膏に限らず、医療用医薬品を個人輸入で買うのはおすすめできません。
個人輸入などで購入できる医薬品のなかには、日本の承認基準を満たしていないものもあります。また、個人輸入した薬で健康被害が生じたとしても、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
グリメサゾン軟膏が必要な場合は、足りなくなる前に受診して追加の処方を受けてください。
グリメサゾンを長期連用すると、ニキビのような白色の面皰が多発することがあります。その他、ステロイド酒さや口囲皮膚炎(口の周りや顔面全体に紅斑・丘疹・毛細血管拡張・痂皮・鱗屑などが生じる)、ステロイド皮膚(皮膚の萎縮、毛細血管拡張など)、魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、多毛、色素脱失などがあらわれることもあります。
このような症状があらわれた場合は、徐々にグリメサゾンの使用量を減らしてステロイドを含有しない薬剤に切り替えていきます。
気になる症状がある場合は、自己判断で治療を中断せずご相談ください。
乾燥などの皮膚刺激. 唇や口の周りの皮膚が乾燥すると、皮膚のバリア機能が低下し、細菌やウイルスが入りやすくなります。
一方、軟膏療法により治療を行って皮疹が改善してものも事実であり、症状に波がある疾患と言われるゆえんです。さらに、印象であり、症状の自己コントロールが必要となる疾患でもあります。
一般的な表面の皮疹に対する外用剤治療やスキンケアについては共通する項目が多く外来にてお話することはできても、個々の患者さんの悪化原因は多種、多様、個人差がありすぎて、画一的な指導が困難ともされます。たとえば、食生活一つとっても玄米がよい、悪いなどと様々意見があり、どのような食事が合うかは患者さんの体質によるところが大きいと考えられます。
メサデルムには、軟膏・クリーム・ローションの3つの剤型があり、疾患の種類や皮疹の状態、部位、季節に応じた使い分けが可能です。
軟膏は皮膚への刺激が少なく、湿潤型・苔癬化型のいずれにも使用できます。
クリームはW/O型(油性型)ですが、べたつきが少なく使用感に優れています。また、皮膚への浸透性に優れ水にも強いのが特徴です。
ローションはのびが良くさらっとした使用感で、有毛部や広範囲への塗布に適しています。
なお、軟膏とローションには、添加物として肌なじみの良いスクワランが配合されています。
口囲皮膚炎(酒さ・酒さ様皮膚炎、関西・大阪・京都・姫路)小児・子供(マスク荒れ)口まわりの赤み・ぶつぶつ、治し方
●ステロイド外用薬:リドメックス、ロコイド、テラ・コートリル、デキサメタゾン口腔用軟膏など。炎症を抑制し、かゆみを軽減します。症状の程度に応じて、適切な強さのステロイド薬を選択します
●抗真菌外用薬:ニゾラール(一般名:ケトコナゾール)クリームなど。真菌感染が関与している場合に使用します
●抗生物質軟膏:ゲンタシン(一般名:)、アクアチム(一般名:ナジフロキサシン)など。細菌感染が関与している場合に使用します
●保湿剤:ワセリン、プロペトなど。皮膚の乾燥を防ぎ、バリア機能を改善します
●原因:スギ、ヒノキ、ブタクサなどの花粉が皮膚に付着することで生じます
●好発部位:露出部位(顔面、首、手など)に多く見られます
●季節性:花粉の飛散時期(主に春)に症状が悪化します
ボアラ軟膏0.12%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)
「乳児や妊婦、あるいは高齢者がステロイド外用薬を使っても大丈夫?」という声はよく聞かれます。
乳児は皮膚が薄いため、皮膚科では大人よりワンランク程度弱めのものを処方するのが一般的ですが、市販薬の強さの範囲であれば基本的に問題はありません。
皮膚真菌性感染症 、 皮膚カンジダ症 、 皮膚白癬 、 酒さ様皮膚炎 、 口囲皮膚炎 ..
口唇炎、口角炎は、口唇や顔面を中心に発症する炎症性の皮膚疾患です。これらの疾患は、外的刺激や内的要因によって引き起こされ、患者様のQOL(生活の質)に大きな影響を与える可能性があります。
口唇炎は唇の炎症を指し、口角炎は口の端(口角)に生じる炎症を指します。一方、皮膚炎は皮膚の炎症を総称する用語で、その中でも花粉皮膚炎や脂漏性皮膚炎は顔面に生じやすい代表的な皮膚炎です。
これらの疾患は、それぞれ異なる原因や症状を持ちますが、共通して炎症や不快感を引き起こし、外見上の問題にもなり得ます。また、慢性化や再発を繰り返すことも多く、適切な診断と治療、そして日常的なケアが重要となります。