5 副作用は? ・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので ..
花粉症は、アレルギー反応を起こす原因物質=「アレルゲン」が身体の中に侵入してきた際にできる抗体が原因です。
花粉症は、鼻の粘膜に花粉が付いたとき、体の免疫システムが過剰に反応して、鼻水、鼻づまり、くしゃみなど鼻炎症状が起こります。花粉が飛散する2月中旬から4月初旬に症状が起こり、なかでもスギ花粉による花粉症が最も多いとされています。
• 小児では、副作用として興奮や痙攣誘発も報告されているので注
山下耳鼻咽喉科クリニック院長 山下利幸(吉野川市山川町)
来春のスギ花粉の飛散量は、今年の10倍くらいに増加すると予測されています。おそらく、質問者の女児のように鼻血を訴える患者の数も増えるでしょう。
鼻アレルギーでは、くしゃみ、鼻水、鼻づまりの3大症状のほかに、鼻血も高頻度で見られます。原因は、鼻粘膜に加えられる物理的な刺激がほとんどです。▽鼻がかゆくてこすってしまう▽鼻の入り口に鼻くそがつきやすいので指を鼻の穴に突っ込む▽鼻をかむ回数がとても多く、気持ちが悪いので強くかむ-などが考えられます。
鼻中隔粘膜にあるキーゼルバッハ部位(血管が鼻粘膜の表面に集まる場所)は、鼻の入り口から指が届く範囲の距離にあり、血管壁は容易に傷ついて出血が起こります。小鼻を圧迫することですぐ止血し、大量出血はありません。しかし、いったんこの場所が傷むと、くしゃみをしたり、顔を洗ったりするだけのささいな刺激でも鼻血が出ることがあります。
そのほか、鼻アレルギー治療薬の一部の副作用として鼻血が出やすくなったり、点鼻薬の刺激でも鼻血が出たりすることがあります。
治療で一番大切なことは、アレルギーを徹底して治療・予防することです。アレルギー炎症が治まると、鼻の違和感が治まり触ることが少なくなります。鼻粘膜に対する刺激が解消され、血管壁も安定して次第に鼻血の頻度も減少します。
また、正しい鼻のかみ方を教えることや、鼻をいじる癖を直すことも大切です。私の医院では、アレルギーの原因が何かを検査し、原因を除去(空気清浄機の活用など)・回避(マスク使用など)するよう指導します。その上で適切なアレルギー治療薬を処方します。鼻の入り口の乾燥を避けるため、軟こうも使用します。
私が実施している鼻血に対する直接的な止血法は<1>小鼻の圧迫止血法<2>薬品による鼻粘膜の焼き付け<3>電気メスによる焼き付け<4>APC(アルゴンプラズマコアギュレーター)による焼き付け<5>さまざまな止血用の医療材料を鼻の中に詰め込むこと(止血タンポン)-などです。これらの中から、出血の状態や程度、患者の年齢などを考慮して治療法を選択します。
問題なのは、完全な止血が得られる治療法は、実施に際して痛みや刺激が伴いやすいということです。特に<3><4><5>は、処置の際にあらかじめ局所麻酔をして痛みを軽くするようにしていますが、幼小児で我慢できる子どもはあまりいません。耳鼻科医とよく相談してください。
ほかに悪い病気がないかとのご心配ですが、まずは全身を裸にして皮膚をよく観察してください。打撲した覚えがないのに青あざができていないか、小さな皮下出血が点々と広がっていないかがポイントです。また、出血量が多かったり、止血に時間がかかったりする場合も血液検査をする必要があります。
鼻血の治療はなかなか容易ではありません。よくなったり悪くなったりすることがありますので、耳鼻科医とよく相談して治療してあげてください。
栄養をしっかりと摂り、十分な睡眠を確保室温を25度に保ち、加湿器等で湿度を調節
第二世代抗ヒスタミン薬は、人によって効果や眠気などの副作用に大きな差があるのが特徴です。 ..
また、仕事や勉強に集中しなければならない方は、眠気の少ない薬を選ぶことが重要です。副作用として眠気が出る薬を選んでしまうと、パフォーマンスに影響が出てしまうことがあります。
狭心症やの患者さんが服用している血栓予防のための血液の凝固を抑制する抗凝血薬(ワーファリン)や抗血小板薬(バイアスピリン)を服用していると、血液がサラサラになることで鼻血が止まりにくくなります。
(一般名:ケトチフェンフマル酸塩シロップ)の薬効分類・副作用 ..
(1)第二世代抗ヒスタミン薬
鼻水、鼻づまりくしゃみが強い場合に使用します。
第二世代抗ヒスタミン薬は、人によって効果や眠気などの副作用に大きな差があるのが特徴です。最近では眠気の少ない薬もありますので、ご自身の体質を医師に伝えて相談されることをおすすめいたします。
妊娠中は基本的に使用できません。授乳中でも、フェキソフェナジン(アレグラ®)、デスロラタジン(デザレックス®)など一部の薬は、使用可能です。
多くの抗ヒスタミン薬では、眠気が副作用として出やすいのですが、フェキソフェナジンは眠気がほとんどないことが大きな特徴です。これは仕事や運転をする方には大きなメリットです。
アレジオンは、従来の抗ヒスタミン薬と比較して眠気の副作用が少ないことがメリットです。 ..
スギ花粉・ダニアレルギーに関しては「アレルゲン」を含んだ治療薬を口に含み体質を改善し免疫を作ることで、アレルギー症状を治したり症状を抑えたりする効果が期待できる「舌下免疫療法」という治療法もあります。
(1)ステロイド点鼻薬
鼻内に1日1~2回噴霧します。定期的に使用しないと効果が十分発揮されません。妊婦さんでも使用可能です。
(2)血管収縮剤
粘膜の血管を収縮させて粘膜の腫れを取り除くことで、鼻づまりに効果を発揮します。即効性があるのですが使い過ぎると、副作用で逆に腫れがひどくなり鼻づまりが増悪します(薬剤性鼻炎)。
症状がひどいときのみ使用してください。市販の点鼻薬には、ナファゾリン塩酸塩という成分が含まれている場合があり、使いすぎには注意が必要です。
眠気の副作用は薬によりまちまちですが、発売の新しいものは、かなり軽 ..
花粉症が増悪する時期には、気管が過敏になりせきが出やすくなります。花粉症のせきの特徴は、痰のからまない乾性咳嗽で、胸の奥から起こるせきです。
アレルギー性鼻炎患者さんの約2割に喘息を合併していると言われており、喘息の持病のある人はこの時期喘息が悪化することが多いので注意が必要です。鼻はのどや気管とつながっているので、鼻のムズムズした感覚がのどや気管まで伝わって、のどや気管にイガイガした感じが起こることもあります。
せきが起こりやすい時間帯は、一日で気温が最も低くなる、寝る前や朝方といった、布団に入っている時間です。 そんな時には吸入ステロイド薬が有効です。
また鼻水が多いと、鼻水がのどに流れ込んで、その鼻水が気管支を刺激する後鼻漏もせきの原因になります。この場合は抗アレルギー剤の内服やステロイドの点鼻薬を使用します。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 ..
眠気が少ないだけでなく、集中力や作業効率を低下させる「インペアードパフォーマンス」も起こりにくいです。そのため、学生や社会人、アスリートに特にお勧めできます。
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。) 1
お薬でのコントロールがうまくいかない方、パイロットやドライバーなど職業上お薬が飲めない方、受験生など薬の副作用で眠くなりたくない方には、舌下免疫療法やレーザー治療がおすすめです。
(1)舌下免疫療法
舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)は、スギ花粉症やダニアレルギーの根治治療(完全に治す治療)です。月1回の通院で、くしゃみ・鼻づまり・目のかゆみが改善され、根治すれば通院の必要がなくなります。根治までには3~5年と長い時間がかかります。1日1回薬を使用していただくだけの治療なので、それほど負担の大きい治療ではありません。
始めるにあたって条件があります。詳しくは下記ページにてご説明しております。
副作用がある。 レーザーなどによる焼灼は、効果は短いが操作が簡単なので、定期 ..
出血を押さえるためにティッシュや脱脂綿を鼻に詰める場合は、奥の方にある出血部位に届くように奥まで詰めてください。引き抜く時は急いでやると鼻腔粘膜を傷つける危険性があるため、ゆっくりと引き抜いてください。
アレグラ, 151.2円, 1回60mg 1日2回, なし, 不明, 眠気が少ない・効果まずまず.
長期間使用することが多い花粉症治療において、薬の価格も重要な要素です。例えば、アレグラFXは1日あたり約100円ですが、ネットで購入できるアレルビは、1日あたり約30円と非常に安く、コストパフォーマンスに優れています。
ステロイド剤は高血糖の副作用をもたらし、糖尿病になるリスクがあります。 ..
(2)レーザー治療
レーザー治療は、鼻の粘膜の表面にレーザー光線を照射して、腫れている粘膜を凝固させる手術です。粘膜がギュッと縮まるため、鼻の中の空間が増え、鼻づまりが軽くなります。
またくしゃみや鼻水などの症状も緩和されます。手術と聞くと痛みを心配される方もいらっしゃいますが、術前にしっかりと麻酔を行いますので、ほとんど痛みはありません。
効果の持続期間については個人差もありますが、1回の治療で6ヶ月程度は症状が治まることが多いです。詳しくは下記ページにてご説明しております。
薬物治療は、長期間にわたることが多いことから副作用の少ない局所療法が第1選択である。
腎機能障害や肝機能障害があっても使用しやすいです。他の抗ヒスタミン薬は「腎(もしくは肝)機能障害がある場合は慎重に投与するように」といった注意書きがあるものが多いですが、アレグラにはいずれもありません。アレグラは腎臓で代謝されるため腎機能障害がある場合は減量して投与しますが、いろいろな合併症が疑われる場合でも比較的処方しやすいお薬ということができます。
または症状の改善がみられても2週間を超えて使用する場合も効果と副作用について確認が必要なため、一旦ご相談ください。 アレグラFX、アレルビ
花粉症の症状は、鼻水・鼻づまり・くしゃみなどで、かぜによく似ています。
しかし風邪と違って、花粉症のくしゃみは連続して起こり、回数が多い、鼻水はサラサラしているという特徴があります。通常、喉の痛みや発熱は起こりませんが、鼻づまりが続くと、喉にイガイガした感じが起こります。このような症状が続くと、頻繁に鼻をかむことで、粘膜に傷ついて鼻血が出たり、集中力が低下したり、よく眠れなかったりと日常生活に大きな支障をきたします。
鼻洗浄は、何の副作用もなく、風邪予防や花粉症対策にもなるので、好酸球性副鼻腔 ..
また抗ヒスタミン薬は眠気が出ることがあるので自動車などの運転を制限するものも多いです。しかしアレグラに関してはその制限がありませんので内服中でも運転することが可能です(※人によっては眠気が出る場合もあります。眠気が出てしまう方は運転を控えていただくようお願いします)。
抗アレルギー薬は非常に多くの種類がありますが、効き目や副作用(眠気など)は個人差があります。 ..
これらの点鼻薬はステロイドのみを含むため、副作用が少なく、長期的な使用も可能です。即効性は少ないですが、使い続けることで効果が現れてきます。
3日服用やめると、鼻詰まりや鼻血(夜中に鼻をほじくる)を出します。 今 ..
一方で、絶対に使用を避けるべき市販薬もあります。それが、第一世代の抗ヒスタミン薬です。これらの薬は、効果は強いものの、眠気が非常に強く、運転や仕事に支障をきたす可能性があります。例えば、以下のような市販薬には注意が必要です。
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、 ..
頻度は高くありませんが、アレグラを内服することによって生じる副作用も報告されています。強いアレルギーであるアナフィラキシー反応や、ショック、肝機能障害、白血球数の減少、頭痛、眠気、疲労、倦怠感、めまい、不眠、神経過敏、嘔気、嘔吐、口渇、腹痛、 下痢、消化不良など、その症状は多岐に渡ります。アレグラを飲み始めてから体調に異変を感じた場合にはそれ以降の内服を中止して、処方をもらった病院まで早めにご相談ください。
そこで質問なんですけど、薬の副作用で鼻血ってでますか? 私が飲んで ..
制酸剤(水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウム含有製剤)とアレグラを同時に内服すると、アレグラの効果が弱まる可能性があります。