続いては、AGA治療薬デュタステリドについて、よくある疑問にお答えしていきます。
デュタステリドの副作用は、報告によって頻度に若干のばらつきがありますが、性欲の減退や低下が1.3〜8.3%、勃起不全が1〜11.7%、射精障害が0.1〜5%となっています1, 5)。フィナステリドでもみられる副作用ですが、その頻度はデュタステリドの方が高い傾向に。
作用機序が同系統なので、デュタステリドとフィナステリドの併用はできません。
デュタステリドの方が強力なDHT抑制作用があるため、激しい脱毛に対してより高い効果が期待できます。臨床試験でもデュタステリドの毛量増加率や使用者の満足度が高い結果となっています。
同じ作用メカニズムで作用する成分は、併用すると副作用のリスクを高めることに繋がるため併用できません。
また、フィナステリドとデュタステリドを一緒に服用すればその分高い効果を得られるということもありませんので、絶対にやめましょう。
フィナステリド(プロペシア)とデュタステリド(ザガーロ)の比較
そして40代以降や、フィナステリドの用量を増やしても症状が抑えられなくなってきた場合、デュタステリドへの切り替えを検討してください。
デュタステリドの効果が認められているのは、あくまでもAGA(男性型脱毛症)による抜け毛の予防効果と発毛・育毛効果です。
デュタステリドを一定期間服用し続けているのにも関わらず、抜け毛が進行する場合は、AGA以外の脱毛症の可能性もあります。
原因を確定させたうえで適切な治療が必要なため、医師に相談しましょう。
デュタステリドとフィナステリド、選ぶならどっち? 効果と副作用
どちらか一方を服用し続けていると耐性がついてしまうため、フィナステリドとデュタステリドは交互に服用したほうが効果的であるという噂があります。
フィナステリドよりもデュタステリドの方が効果は高いですが、その分、副作用のリスクも上がります。
そのため効果が高いからという理由だけでデュタステリドを使用することはお勧めしません。
【AGA治療/薄毛】デュタステリドの真実をお話しします | 美容コラム
しかしAGA治療薬は長期服用により耐性が付くことはありません。
また、フィナステリドとデュタステリドでは薬の半減期が違うため、
デュタステリドとフィナステリドはともにAGA治療に用いられる5アルファ還元酵素阻害薬ですが、その効果には差があります。
デュタステリド(AGA治療薬) | 名駅さくら医院・歯科・皮膚科
フィナステリドとデュタステリドの違いについて解説しました。
フィナステリドとデュタステリドは、薄毛・抜け毛を予防する効果がある成分です。フィナステリドに比べると、デュタステリドは効果が強い分、副作用のリスクも高めです。
フィナステリド・デュタステリドを服用してみたい方や、どちらが適しているかわからない方は、AGAクリニックにご相談ください。患者様の状態や要望に合わせ、最適な治療プランを提案します。
フィナステリドは、DHTレベルを約60~70%低下させるのに対し、デュタステリドは90%以上低下させるとされています。 副作用の比較
デュタステリドは、肝臓のシトクロムP450 3A4(CYP3A4)という酵素で代謝され、同じ代謝経路で代謝される薬剤に、HIVやC型肝炎の治療薬であるリトナビルがあります。そのため、デュタステリドとリトナビルと併用すると薬剤の濃度が上昇する可能性が。
海外製のフィナステリドとデュタステリドは、日本の第三者機関で成分検査を行っており、有効成分が正しく含まれていることを確認しているお薬です。
ミノキシジルも有名なAGA治療薬の一つですが、フィナステリドやデュタステリドとはそもそも作用が異なります。
ミノキシジルは発毛促進、フィナステリドやデュタステリドはAGAの進行予防です。
フィナステリド(プロペシア)とデュタステリド(ザガーロ)の違い
つまり、服用期間に副作用が現れたとしても、デュタステリドの服用中止後に回復することがわかっています。時間を置けばほぼ元の状態に戻るため、副作用への対処としては内服をいったん中断することが第一選択肢となります。
各AGA治療薬の違い【プロペシア・フィナステリド・ザガーロ・デュタステリド・ミノキシジル・カルプロニウム塩化物】
5αリダクターゼのⅠ型とⅡ型の両者に効果があるからと言って、安易に副作用の大きいデュタステリドを選択すべきではないでしょう。とは言え、AGAがかなり進行してしまっている状況では、当然、デュタステリドの方が適しています。症状の出ている範囲や AGAの進行具合、患者様のご希望などを把握したうえで、ケースに合わせて選ぶことが大切です。
適切なAGA治療薬をお探しの場合は、AGAクリニックにご相談ください。
フィナステリドとデュタステリドの違い、効果の差、使い分けなどを解説しています! ☆東大卒アイコ院長 美・学・食について☆ こんにちは!
フィナステリドやデュタステリドの効果は抜け毛を抑えることで、毛を増やす効果はありません。
今日はコメントでもいただきました「フィナステリドとデュタステリドの違い」についてお話しします。 AGAの基本的な内服治療には
デュタステリドは、フィナステリドよりも効果が高いAGA治療薬です。
しかし、なかには「デュタステリドの効果を実感できない」「デュタステリドが効かない」という方もいるようです。
デュタステリドが効かない原因と対処法は、以下の通りです。
【医師が教える】デュタステリド(ザガーロ)の効果は嘘?フィナステリド(プロペシア)との本当の違いも解説 ..
デュタステリドの成分は、前立腺がん検査において指標となるPSAの値を半分に下げてしまう可能性があります。
前立腺がんの見逃しにつながる可能性もあるため、前立腺がん検査を受ける場合は、必ず医師にデュタステリドを服用している旨を伝えましょう。
その治療薬として知られているフィナステリドと作用機序が同じである前立腺肥大症治療薬のデュタステリド ..
デュタステリドは、1日1回1錠を毎日服用する必要があります。
服用間隔が24時間以上空いてしまうと血中濃度が安定せず、思うような効果が得られない可能性もあるので注意しましょう。
また、気づいたときに飲むなどの服用方法もNGです。
用法・用量をしっかりと守り、正しく服用しましょう。
この動画では、フィナステリドとデュタステリドの効果や副作用の違いについて解説していきます。AGAが気になる方は、ぜひ参考にしてください。
当院では「デュタステリド」を初月1ヶ月分を3,980円(税込)で処方しています。
カウンセリング・診察は無料で行っていますので、お気軽にご相談ください。
AGA治療薬 フィナステリドとデュタステリドの違い・半減期について
AGAも一般的な病気と一緒で「早期発見、早期治療」が重要です。重症のAGAまで進行した場合、または45歳以上の中高年においては高い治療成績が得られないとする報告があります。
上記に当てはまる方は速やかに医師の診察を受け、デュタステリドによるAGA治療を開始すべきと考えられます。
デュタステリドとフィナステリドは効果において変わらないとする意見もありますが、一方でより効果的であるという説も見られます。フィナステリドで満足できなかった方はデュタステリドを試してみてはいかがでしょうか。
デュタステリドは5αリダクターゼⅠ型Ⅱ型阻害薬であり、フィナステリドと同じく「薄毛の進行予防」と「ヘアサイクルの正常化」が期待できます。
デュタステリドは継続的に服用することによって効果を発揮します。
効果を実感したからと自己判断で服用を中止してしまうと、徐々に元の状態へと戻ってしまいます。服用の休止を検討している場合には自己判断で中止せずに、必ず医師に相談しましょう。
プロペシアジェネリック(フィナステリド) · サガーロ · ザガーロジェネリック(デュタステリド) ..
多くの方にとって、デュタステリドで最も気になる副作用は性機能障害でしょう。1年半(1年の投与と半年の追跡)にわたる臨床試験では、精液量が約2割減少したものの、精子濃度及び精子形態への影響は認められませんでした。さらに、期間中を通して、臨床的に重要な変動(30%)には至らなかったと報告されています。
今回の基礎知識テーマは「フィナステリドかデュタステリドか」です。 AGAの進行抑制に重要なDHT阻害剤の使い分けについて、説明しています。
デュタステリドの服用開始から、半年間は献血ができません。
献血に協力するのは良いことですが、デュタステリドを服用する方は行わないようにしましょう。
また上記のフィナステリドはプロペシア、デュタステリドはザガーロという治療薬のジェネリックです。
前立腺癌の腫瘍マーカーである血清前立腺特異抗原(PSA)の値にも影響を与えます。デュタステリドを投与していると、PSA値が本来の値から約50%減少するため、内服中のPSA値は2倍にして評価する必要があります。