トレチノインが効果的なシミの種類としては以下がいわれています。)
これまで扁平母斑の治療は困難と考えられてきましたが、’保険治療の範囲では困難’という意味であって、いろいろな治療を組み合わせた場合は、治療可能とのなる例が飛躍的に増えるでしょう。
. 1~3ヶ月になります。肝斑・扁平母斑はこれよりも長くなります。
通常のビタミンA(レチノール)でもターンオーバーを早める作用はありますが、トレチノインの生理活性はビタミンAの約50倍~100倍。市販薬よりも強力な治療薬になります。
扁平母斑が悪性化することはなく、NF1やMcCune-Albright症候群を合併しない限り生命予後に影響はありません。
. 以下は基本的な使い方です。症状などにより適宜変更されます。
逆に自費治療にてレーザーを行なった場合は、多くのメリットがあります。
メリット
・テスト照射が可能になりますので、まず小範囲レーザー治療を行い、レーザーが効くかどうか確認することができます。
・何度もレーザーを行うことができる。
・など、最新式のレーザーを使うことができる。
・色素沈着を抑えるハイドロキノンや、トレチノインなどと併用が可能となる。
などです。
治療期間は初めの1~1.5か月はトレチノイン・ハイドロキノン併用期間です。その後併用期間と同じ期間をハイドロキノン単独使用期間とします。つまり2~3か月が1クールとなります。ずっと続けて使用すると肌に耐性ができてしまい、効果が得られなくなる場合があります。その際効果が出たところで1度1ヶ月ほど治療を休止し、その後また再開する、というサイクルを繰り返す場合があります。
扁平母斑(カフェオレ・スポット)の治療- 参考文献_美容医学への扉
「飲む」日焼け止めです。世界中の皮膚科学科でその有効性が認められています。当院ではヘリオケアウルトラDを扱っております。ハーバード大学の光防御研究の第一人者が開発し、米国特許市販製品の中で最も安全な経口剤と言われています。現在各種飲む日焼け止めがでておりますが、ウルトラDが最も効果が高いとされております。
皮膚のターンオーバーとは、角質が作られ外に排泄されるまでの皮膚の周期のこと。若い方でしたら通常4週間ですが、年齢とともに遅くなり30~40代だと約6週間ほどになります。
扁平母斑 | 病気から選ぶ | 実績多数の【はなふさ皮膚科へ】
ハイドロキノンとトレチノインを併用してほとんどの方は肝斑が薄くなり、20%程度の方ではすべて消えてしまいます。
いつまで外用すればいいかとよく質問されます。トレチノインとハイドロキノンを外用すると肝斑が消える、あるいは薄くなると同時に肌質がよくなり、毛穴の開大が目立たなくなっているのに気づかれるはずです。これはトレチノインの効果です。また、ハイドロキノンを長く外用しても正常の皮膚の色が抜けることはありません。外用が気に入ればずっとつかってもよいと思います。シミが新しくできるのも予防できます。もちろん、いったん外用をすべて中止して肝斑が再び濃くなったら再開してもよいと思います。
老人性色素斑は、や、の外用で治療します。
脂漏性角化症は、隆起の薄いものはでも、取れることがありますが、基本的には、か、液体窒素で治療します。
予防と再発防止のために、日焼けしないようにしましょう。
老人性色素斑、そばかす、肝斑、炎症後色素沈着、茶アザ(扁平母斑)などが治療対象です。
保険治療では、3回以上のレーザーの追加も色素沈着を抑える薬も認めていないため、外見上良くない結果になってしまってもそれ以上どうすることもできません(自費治療を追加すると混合診療となり、医師法違反になります)。
茶アザ(扁平母斑)にゼオスキン(トレチノイン療法の症例写真) ..
これらの理由から、扁平母斑に対して保険治療でレーザー治療を行うことは限界と感じ、2019年5月からは全て自費治療にて対応させていただきます。
トレチノイン+ハイドロキノンを外用してもらう場合があります。 日焼けには注意しましょう。 6.扁平母斑(カフェ・オレ斑、茶アザ)
ルミキシルは、スタンフォード大学のBrasil Hantash博士により開発された、全く新しいタイプのスキンブライトニングクリームです。と臨床で実証されており、肌のメラニン生成(シミ・くすみ等の原因)に関わるチロシナーゼの働きを防ぎ、
シミを薄くする薬剤で最も一般的なハイドロキノンも安価で優れた薬なのですが、細胞毒性があることで、その刺激性が問題になります。刺激により皮膚に炎症を引き起こし、結果として炎症後色素沈着となるリスク、また肝斑は刺激で濃くなることもしられています。その点、
太田母斑、扁平母斑は健康保険診療が認められますが、シミの治療は自費診療となり ..
顔面のものであればトレチノイン治療が奏功することも多く、積極的に行っています。レーザー治療には健康保険が使えますが、は自費診療となります。
レーザー治療には健康保険が使えますが、トレチノイン治療は自費診療となります。
治療を開始したら、まず1週間後に一度受診してください。その後は2週間に1度程度の診察が望ましいです。はじめの1ヶ月間は特に大切な時期です。薬の効き方には個人差があり、個別に反応を見ながらの治療になりますので、定期的に診察が受けられる時期に始められる様お奨めいたします。
※一部、保険適応のアザもあります。 例)太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑、外傷性異物沈着症
なおトレチノインを含む化粧水などが市販薬として売られていることはありますが、医療機関で処方するトレチノインとは異なり、保湿クリームと位置付けられています。
トレチノイン治療 | シミ・アザ | 脂肪吸引ならクリニック日比谷
◎扁平母斑
生まれつきある茶色いあざです。ヤグレーザーが有効なこともありますが、効果がないあるいは逆に濃くなってしまうこともあります。塗り薬(トレチノイン・ハイドロキノン)が有効なこともあります。小さいものの場合は、切除することもできます。
※ 太田母斑や扁平母斑は保険適用です。しかし、局所麻酔でできる方のみへの対応 ..
実際は2回レーザーを行なったところで扁平母斑は取れることは少なく、一部だけ取れてまだらになってしまい、かえって外見上良くないことになり得ます。
肝斑としてトレチノインやハイドロキノンの外用療法、レーザートーニングが ..
当院は予約制を導入しております。
初めての方でも電話での予約を承っております。
扁平母斑、ベッカー母斑、異所性蒙古斑、色素性母斑、遅発性太田母斑様色素斑) ..
ハイドロキノンについてはを参照していただき、今回はシミ治療の塗り薬である「トレチノイン」の効果や副反応・ハイドロキノンとの併用療法についてご紹介していきます。
シミが肝斑の場合は、内服薬とトレチノイン軟膏・ハイドロキノン軟膏の使用となります。 ..
色素性母斑は小さいもの(いわゆるホクロ)と大きなものとで治療方針や治療に対する満足度に大きな違いが生じます。
レーザー治療は無効であり、ハイドロキノンとトレチノインの外用治療が有効とされます。 ..
上記の縛りのため、扁平母斑の治療は困難を極め、保険治療で取ることは非常に困難です。
Qスイッチルビーレーザーと、5%ハイドロキノンの外用、0.1~0.4%トレチノインの外用を併用することは有効である。 合併症とその治療法
普通のレーザーは、肝斑に照射するとかえって悪化させてしまうのですが、レーザートーニングという特殊なレーザーで治療可能です。(次項参照)
トレチノイン、ハイドロキノンは、しみ・小じわ・ニキビなどに効果的な ..
トレチノイン使用中は、紫外線の影響を非常に受けやすい状態になっています。そのため、紫外線のケアが悪いとかえってしみを作る事になりかねません。を使ってください。当院で扱っております。
また、皮膚の角質層がはがれるため、皮膚のバリアー機能や水分保持機能がなくなった状態にもなっています。乳液や保湿剤で十分なケアをする必要があります。保湿、紫外線ケアをした上で、普段通りにメイクして結構ですが、できれば遮光用ファンデーションなどを使用してください。肌がひどく乾燥して、治療が必要な状態になった場合は、当院皮膚科でお薬を処方することもあります。その場合の治療は、保険診療の対象となる場合もございます。
トレチノイン、ハイドロキノンといった外用薬で治療します。 ..
シミの中で一番患者さんが多いタイプです。
主に中年以降(早い場合は20代から!)に出現する淡褐色~濃褐色の色素斑です。
顔面に多く出ますが、手の甲や前腕等にも多く見られます。
いわゆる、“日光露出部”に出ます。
形は円形~楕円形のものが多いです。
境界は明瞭です。
老人性色素斑が隆起してきたものを脂漏性角化症と呼び、皮膚良性腫瘍に分類されています。
太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑:保険適応で治療ができます。 Qスイッチルビー ..
肝斑には、レーザーを当ててはダメです。
かえって濃くなってしまうことがあるからです。
トラネキサム酸というお薬を飲むのとという塗り薬を塗るのが第一選択の治療になります。
あわせて、ビタミンCやビタミンEを飲んだ方がよいでしょう。
トラネキサム酸は、本来、止血剤で、プラスミンという物質の働きを抑制します(抗プラスミン作用)。
プラスミンは、血液や血栓を溶かす働きをします。
また、炎症反応にもかかわっています。
プラスミンが活性化されると、メラノサイトというメラニンを作る細胞が活性化されます。
トラネキサム酸がプラスミンの作用を抑えるので、メラニンが作られにくくなり、シミ(肝斑)が薄くなっていくと推測されています。
妊娠・経口避妊薬・黄体ホルモン・日光のそれぞれに、プラスミンの活性化を促進させる働きがあることがわかっております。
副作用は、「少しおなかの調子が悪い。」とおっしゃる方が時々おられる程度です。
ただ、不整脈、心臓病、脳の病気、血管の病気、血栓症がある方は、飲むことができません。